01
理念を大切にする
幹が太くないと、そこに伸びる枝葉には限界がある。
理念を深く理解した上で、ビジネスを展開し、成功という実を結ぶことができる。
02
変化を厭わない
きもの文化も変化することで続いてきた。
同じことを着実に続けることと同じくらい、新しいことにチャレンジすることも大切。
03
失敗を失敗で終わらせない
失敗はかならず検証し、自分自身の肥やしとして「経験」にする。
トライしなければゼロだが、やってみれば成功か経験が手に入る。
04
既存の価値観にとらわれない
こうあるべきを疑ってみる。
人や時代によって価値観は真逆になることも。
黒のウエディングドレス、喪服のアップサイクルも時代に合わせた新しい価値観。
05
「楽しい」が
一番のモチベーション
どんな時も、人は「楽しい」に集まる。楽しければ広がる。
リピートする。だからいち瑠が続く。きもの文化が続いていく。
06
成長できる喜びを感じる
年齢をハンデとしない挑戦できる環境がある。
どんな経験もすべて自分の糧にし、伸びしろを感じ、成長できる喜びがある。